4月19日(木)~22日(日)の4日間にわたり開催された、「沖縄国際映画祭」。
その中のプログラムの一つである「JIMOT CM REPUBLIC」の全国都道府県部門最終選考に
前橋市の作品が選ばれ、21日(土)、波の上うみそら公園の大きなスクリーンで上映されました。
上映の前には、発案者である群馬沖縄県人会の伊東さんが、
群馬や今回取り上げた「るなぱあく」について熱くお話されました。
群馬出身のロバート山本は「何故撮影の時に自分が呼ばれなかったのか」とコメント。
惜しくもグランプリは逃しましたが、「沖縄国際映画祭」という大きなイベントの中で、
前橋市の魅力を県外の方にもPRする事ができました。