最近テレビでの取り上げられ、話題となりつつある「ラフターヨガ」。
呼吸法に「笑い」を取り入れ、年齢や性別や障害にとらわれずできる体操として
注目されているラフターヨガを、グループホームのレクリエーションで取り入れているという話をうかがい、
アンカンミンカン富所が体験してきました。
会場であるグループホームみつまたさんへ到着すると、近所の方や、
ラフターヨガを企業研修で取り入れようとしている方も見学でいらっしゃっており、とても賑やかでした。
先生の動きに合わせて手や足を動かしながら、いっせいにつくり笑いで声を出して笑いだすうちに、
だんだんと本物の笑いに変わっていき、気がつくと体の芯から温まり、
中には汗をかいている方もいらっしゃいました。
今回の富所のラフターヨガ体験の様子は、「タウン介護」12月号に掲載される予定なので、
機会がありましたら、是非ご覧ください。
参加者の皆さま、職員の皆さま、誠にありがとうございました。