7月12日、みどり市10周年記念事業の一環として、
アンカンミンカンが母校、みどり市立大間々東小学校の6年生に
「笑いの授業」の講師をさせていただきました。
まずは、アンカンミンカンが生徒さんへ漫才の見本を披露
その後、3人~4人のグループに分かれて、18組がそれぞれ30分ほど漫才の練習をしました。
本番では、グループ内の2人が実際にステージの上で台本を見ずに漫才を披露、同じグループの残りの生徒さんがコンビの紹介と呼び込みを行いました。
生徒のみなさんもとても一生懸命に取り組んでおり、練習の成果が出せた子も、途中で言葉に詰まってしまった子も、
今回人前で話しをするという経験を経て、最後には達成感に満ちた笑顔を見せてくれました。
授業の最後に、群馬テレビさんからインタビューを受けました。