前回に続き、今回もみどり市大間々散策の続きです。
、
こちらの赤い橋は「高津戸橋」という橋で、知る人ぞ知る有名な場所なのだそうです。
橋を渡ったところに「高津戸峡遊歩道」という遊歩道があり、
実際に歩いてみると、約20分位とそれほど長い道ではありませんが、坂や階段が多く、自然を満喫しながら程よい運動になるコースです。
その後、はねたき橋という白い橋を渡ると...
「はねたき道了尊」が見えてきます。
こちらの道了尊像と、その前にねじれた木が供えてあります。その横を見ると...
1本だけではありませんでした。
このねじり木、子ども達の心が悩みや非行等でねじれてしまった時、その心が素直でまっすぐになるようにとの
想いが込められているのだそうです。
これからさらに暑くなるこの時期、大間々の自然の散策して、日々の疲れをリフレッシュしてはいかがでしょうか。