本日は2回目、KAPEIみちのくマラソンは昨日ゴールしたいわき市の泉玉露応急仮設住宅をスタートした。
第一走者はぺんぎんナッツの中村陽介が担当し、いわき市の爽やかな朝の時間3.8キロを無事に走破した。
第二走者は市川こいくち→女と男の市川に変更するイレギュラーな展開もある2日目はある意味波乱の1日となった。
女と男市川は3.2キロを難なく走破し早々とぺんぎんナッツいなのへタスキ渡しを行った。
昨日に引き続き1.5キロを大きい体を揺らしながら激走し、オリオンリーグの玉代勢へタスキ私を行う。
ここからは、ついに福島県名物山道へ。国道49号線の厳しい山道区間へ進んで行きます。
オリオンリーグ剛くん、げんき~ず宇野、市川こいくち、女と男和田ちゃんと玉代勢の5名で山道を走破した。
市川こいくちは急遽の区間変更にもめげず、11キロを70分を切るタイムで走破し、メンバーからは手荒い祝福を受けていた。
山道を越えると、ついに郡山市内へ・・・。
和田ちゃんからついに、麒麟の田村へタスキが渡されると、車上からも応援が増えて行った。
そして昨日同様、アンカーは間寛平が務める。距離は昨日より長い約9キロを富田若宮前応急仮設住宅へ
ラストスパートをかけ無事にゴールした。
ゴール直後にはイベントも行われ、日曜日の夕方に大きな笑い声が仮設住宅に響き渡った。
明日は初めての会津地区へついに足を踏み入れる。