今年で6回目となる「RUN FORWARDKANPEIみちのくマラソン」の開催報告をするため、総監督兼ランナーの間寛平、村上ショージ、福島県住みます芸人のぺんぎんナッツ、よしもとデベロップメンツの水本常務取締役が内堀福島県知事を表敬訪問しました。
表敬訪問は昨年に続き2回目で、内堀知事も温かく間寛平以下訪問した芸人を迎えてくれた。
訪問中知事からは「仮設住宅の訪問に対して)ありがとう!寛平さんの顔を見ると笑顔になれます。今回初めて被災地大熊町がまるまる避難している会津若松をコースにいれていただいていますが、これは大熊町を応援していますというメッセージであり、大いに意味があることです。」と感謝の言葉を頂き、
それに対して寛平からは「仮設住宅は減っているが復興はまだまだなので、まだある仮設住宅や復興住宅を訪問して笑顔と勇気と元気を届けたい!」との
コメントがでた。
マラソンは8月12日(土)福島県富岡市のさくらモールとみおかをスタート予定だ。