千葉ポートパークで「千葉湊大漁まつり」が開催されました。
今回の注目は、なんといっても、「水戸納豆早食い世界記録挑戦会」!
「千葉なのに、なんで『水戸納豆』なの?」と思いますよね。
実は、平成26年の総務省家計調査による消費金額が、千葉市の海苔・水戸市の納豆が、ともに全国2位だったのです!
お互いに日本一というタイトルをとるため、「千葉海苔」、「水戸の納豆」という名産品がタッグを組み、現在一緒に頑張っています。
今回の共同PRは、こちらがきっかけだったのです。
ブースで開催された「水戸納豆早食い世界記録挑戦会」では、ライスが登場!
2016年キングオブコント優勝者ということもあり、会場には多くのお客様が見学にきてくださいました。
挑戦会には、合計24名の方が挑戦!
男性はわらつと納豆(70g)を5本、女性は3本食べきれば終了。
千葉海苔のふりかけも用意されており、味に飽きないように工夫もされていました。
世界記録に本気で挑む方、家族の応援でかきこむ方、早々に諦めて納豆を味わう方など、
参加された方1人1人、水戸納豆早食いを楽しんでいらっしゃいました。
ステージでは、千葉海苔・水戸の納豆のPRも行われました。
チーバくん、みとちゃんもかけつけ、ステージに花を添えていました。
みなさん、千葉海苔も、水戸の納豆も、是非ご飯(ライス)とともに!