県内一の漁獲量を誇る、深浦町で獲れた本マグロ。
その「深浦マグロ」を使ったご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼」をご紹介!!
こさぶろうの、はちきれんばかりの笑顔が期待を物語ります。
深浦町で水揚げされるマグロのほとんどは、
マグロの中でも最高級の天然本マグロ(くろまぐろ)!
例年5月頃から11月頃まで漁獲され、6~7月にピークを迎えるそう。
(旬の時期ですかね~☆)
深浦産マグロはほどよく脂が乗り、味の良さには定評あり!!
なんと、漁期が長いので、年間を通して新鮮なマグロを味わうことができるそう。
ご覧ください!!!
もう、待てませんよ!!!
手前の3種の小丼はお刺身用、半生用、焼き締め用と
マグロの焼き加減に応じて作られるという徹底ぶり!!!!
(マグロ以外の食材も、できるだけ地産地消にこだわっており、丼に使用しているお米はもちろん、町内産長芋(ネバリスター)や
人気の「つるつるわかめ」の汁もの!季節の香の物・デザートまで、できるだけ深浦町産の食材なのがスゴイ。)
生で食べてもおいしいマグロちゃんを、焼きマシーンでジュージューし、
好きな焼き加減で、好みのつけダレで・・・
も~たまりません!!!
わたし的には半生か?と思っていましたが、
こさぶろうはしっかり焼いたマグロが「うまい」と連呼していましたね。
お写真はこのご当地グルメ「マグステ丼」を考案プロデュースした
ヒロ中田さん~(真ん中)
左のATVわっち!!中継担当髙山アナもと3人で記念の1ショット☆
そして、真打登場☆
深浦町吉田町長ともご一緒ました!!
深浦町はマグステ丼だけではなく、新しいご当地グルメをも模索中という事でまだまだ目が離せませんね!!