三若さんが秋田に来て、秋田の人に沢山落語を聞いて頂きたいという気持ちから、2011年8月23日秋田市大町に劇場を開設。
もともとブティックだった場所を改造し、高座は中古のテーブル、お客様のベンチは近くのお蕎麦屋さんのご主人が作ってくれたりと、町の皆様に協力いただきながらできた手作り劇場です。お客様は沢山入っても20人。
SJK劇場は練習の場所、ということで、木戸銭はワンコイン500円!多くのお客様にネタを親しんで頂ける価格です。
現在もSJK劇場は桂三若、ちぇすや秋田の地元タレントさんなどが、「新たなネタに挑戦する場」として使用しています。